原油 XMの取り扱い銘柄 CFD

FXやXMでCFD取引の人気銘柄「原油」について初心者でもわかりやすく

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こんにちは。
今回は、CFD取引の原油について、初心者でもわかりやすく説明していきます。

CFD取引で人気の「原油」
初心者でも扱えるのか?扱いやすいのか?
それを知る前に、初心者の方はCFD取引が何かを知りましょう!

→CFDは知ってるから原油についてだけ知りたい人はこちらをクリック!(説明を飛ばせます)

この記事でわかること
  1. CFD取引について知ることができる
  2. CFD取引の原油の基礎を知ることができる
  3. CFD取引の原油の特徴がわかる
  4. 代表的な取引方法がわかる
  5. XMの場合の原油について知ることができる

原油について知る前にCFDの基礎を知ろう!

CFD取引の原油について知る前に、初心者はCFDの基礎を知りましょう。

CFDとは「差額決済取引」のことです。
差額決済取引とは、ある商品(コモディティなど)の買値と売値の差を取引することをいいます。
常に価格が変動するあらゆる商品が取引の対象です。

なので、金や銀、ガスや小麦、チョコレートなど様々なものが対象になってるんですよ。
面白いですよね。

そして、それには先物取引と現物取引があります
先物指数は、いわゆる将来の価格について売買の約束をする金融商品で、現物指数はそのまま、「現物」をその場で売買する金融商品です。
(この違いは「先物指数CFDと現物指数CFDの違いとは?」で詳しく説明しています)

簡単に言うと、商品の売る時の金額と買う時の金額の差で利益を得る方法が差額決済取引です。

FXとは何が違うんだろう?
と思った方はとても素晴らしいです!

実はFXは差額決済取引の一種
大義的にCFDに含まれるんです。
少し驚くかもしれませんが、FXは外国為替を対象にしたCFD取引のことなんです。

今回は、基礎知識として「CFDは変動するあらゆるものが対象の差額決済取引」で、その中の外国為替を対象にしたものがFXであること。
また、「先物取引と現物取引がある」と言うことを覚えておけばOKです。

CFDについて詳しくは「CFDの基本を解説」に記載しています。

CFD取引でいう原油とは?原油の基礎

CFD取引で扱われている原油ですが、その名の通り原油です笑

そもそも原油って何かわかりますか?
私は「何か燃料だよな〜」くらいにしか思ってなかったのですが、CFDを始めるにあたって意味というか、何なのかを調べました。

まずはWikipediaから。

原油(げんゆ)は油田から採掘したままの状態で、精製されていない石油をいう。

要は純度の低い石油のことですね。

原油は石油。
ということは、ガソリンや灯油・プラスチックやポリエステルなど様々な日用品に利用されていることがわかります。
むしろ、現代にはなくてはならないものばかりですね。

人間の生活に密接に関わっているからこそ、原油は様々な要因で価格が変動します。

原油の価格が変動する要因

私たちの生活に欠かせない原油。
日本に限らず、もちろん世界でも原油は欠かせません。

原油は世界的に使用され、輸入されたり輸出されたりしています。
そのため、国力や政治、国の原油使用量などに影響されます。

原油を扱うときは、世界時事や原油使用量・生産量などを意識すると良いでしょう。
詳しくは当記事の「CFD原油価格が変動する要因・理由=原油価格を決めるもの」で説明しています。

原油の使用量ランキングと使用量色分け図

実際に、イラク戦争や同時多発テロ、リーマンショックなどの時には、価格が大きく変動しています。
どれもアメリカを中心とした大きな世界時事です。

これは、原油の使用量がダントツでアメリカが一位ということが影響しています。
使用量が多い国を把握しておくことで、原油の価格変動を検討することができます。

ということで、把握しましょう。
使用量ランキングです。

原油使用量ランキング
  1. アメリカ(580Mt)
  2. サウジアラビア(560Mt)
  3. ロシア(547Mt)
  4. カナダ(240Mt)
  5. イラン(216Mt)
  6. イラク(195Mt)
  7. 中国(194Mt)
  8. アラブ首長国連邦(176Mt)
  9. クウェート(152Mt)
  10. ブラジル(140Mt)
  11. ベネズエラ(119Mt)
  12. メキシコ(108Mt)

下の図は、原油の使用量を色で分けたものになります。
今現在2019年ですが、2018年のデータはまだ出ていないので、2017年のデータです。

一番色の濃いところが、1位〜3位のアメリカ・サウジアラビア・ロシアです。
それ以外の国は順を追って薄くなっています。

代表的な原油を把握!有名なのは3種類の原油

次に代表的な原油を把握しましょう。
3つの原油が有名です。

  1. WTI原油
  2. ブレンド原油
  3. ドバイ原油

それぞれ説明していきますね。

WTI原油

West Texas Intermediate原油の略でWTI原油といいます。
この原油は、アメリカのテキサス州産とニューメキシコ産です。

生産量は少ないものの、良質で、取引量も多いです。
そのため、原油価格の主な指標はこのWTI原油。
アメリカでもメインで使われているため、アメリカや世界の経済指標のひとつでもあります。

ブレンド原油

イギリスの北海から取れる原油。
イギリスの北海から取れるので、主にヨーロッパの原油需要をまかなっています。

そのため、WTI原油に次ぐ取引量で、似たような値動きをする特徴があります。

ドバイ原油

ドバイ原油は、その名の通りドバイ産の原油です。
主に、アジア市場で取引されます。

荷渡などで使われる、短期的な取引=スポット取引が中心という特徴があります。

主に取り扱いが多い原油は「WTI原油」

CFD取引業者ないしはFX業者の多くが取り扱っているのがWTI原油です。

それ以外の原油は業者によって異なります。
自分が取引したい原油を使っている業者を選ぶと良いでしょう。

CFD原油価格が変動する要因・理由=原油価格を決めるもの

原油の価格が変わるのは皆さんも想像できると思います。
しかしなぜ変動するのでしょうか?

これから原油でCFD取引をするなら、価格が変動する要因(理由)を知っておく必要があります。
また、それらを理解することでファンダメンタルズを把握しやすくなるため、しっかり覚えておきましょう。

CFDの価格が変動する要因は大きく分けて2つ。
需要と供給です。

どれもそうですよね。
2つの側面から、具体的な内容をお伝えします。

原油の価格を変動させる「需要」

需要を決める理由は様々ありますが、特に大きな要因は「経済指標」と「再生エネルギー」2つです。

原油と経済指標

原油と経済指標は大きな関わりがあります。
最初の方の項目でお伝えしましたが、原油は私たちの生活に欠かせないものです。
そして、だからこそ国力や政治、経済活動に大きく影響します。

特に、使用量の多いアメリカやサウジアラビア、ロシアの関連する経済指標・ニュースは意識しておきましょう。

関連する経済指標

  • アメリカのエネルギー情報局(EIA)週間原油在庫
  • 世界時事(ニュース)
  • 景気・内政状況(回復・低迷・停滞・混乱など)
  • 石油製品の需要増加(ガソリンやプラスチックなど)

原油と再生エネルギー

原油と再生エネルギー、消費と循環という相反する物質ですが、だからこそ原油の需要を決める要因となります。

今はまだ、再生エネルギーが大きく原油に影響を与えることは少ないです。
しかし、原油に変わるような再生エネルギーが発明・普及されるようになった場合、原油の需要が変わってくるでしょう。

そのため、原油を扱うときは再生エネルギーについても意識することをお勧めします。

原油の価格を変動させる「供給」

原油の価格を変動させる供給にも、色々ありますが、3つの事柄が大きく影響します。
1つがOPEC(石油輸出国機構)と非加盟国、2つ目が地学的要因、3つ目が内政的要因です。

OPECと非加盟国

OPEC(石油輸出国機構)の加盟国は、毎月産油量を発表していて、それでどれだけの供給があるかがわかります。
産油量は、すでに加盟国だけで4割以上を超えているため、加盟国の産油量の決定が、ほぼ直接的に価格決定に影響していると言っても過言ではありません。

また、その他非加盟国が5割強の産油量を誇るため、OPECの発表に限らず、アメリカやロシアなどの産油量を意識する必要があります。

地学的要因

地学的要因はそのままですね。
例えば、大きな台風やハリケーンなどが主要な原油関連施設に影響を与えたり、地震や津波で同様のことがおこった場合などです。

いわば天災・環境的要因といっても良いでしょう。
大きな天災や環境被害はニュースになることも多いので、意識することをお勧めします。

内政的要因

内政的要因というのは、その国の政治状況です。
また、その国に止まらず政治的影響がある場合も、今回は含めています。

例えば中東はテロや宗教問題などがあり、政治的に不安定です。
そのため原油関連施設・産油量がどのようになるかは、それらの要素が大きく絡んできます。

政治に限らず、世界や国の経済状況によっても変動します。

補足:オイルショックについて

オイルショックというと、経済的打撃が大きく、原油の価格が不安定になりやすいというイメージがあると思います。
しかしそれはあくまでも消費国だけの側面です。

裏を返せば、主な生産国にとっては原油価格が高騰するため、景気が上がります(経済が好調になる)
そのため、うまくやればCFD取引よりもFXなどの取引で利益を得ることができます。

CFD取引の原油は初心者でも扱いやすいのか?

ここまでのことを踏まえて、CFD取引の原油は初心者でも扱いやすいのか、私の意見をお伝えします。

経済に興味があるなら向いています。
長い目で見たときのボラティリティも美味しい(と感じる)です。

ただ、原油は短期の取引も多いのでテクニカル分析である程度できる時も多いです。

結論としては、やってみたら合う合わないがわかるからやってみろ!というのが、私の意見です。
これは原油に限らず、どの商品でも同じことがいえます。

CFD取引の原油で国内と海外の業者どっちが良いのか

さて、CFD取引の原油では、国内と海外の業者のどちらを使った方がお得だと思いますか?
国内業者は安心感がある、と思う人も多いかもしれませんね。

稼ぎたいと考えているなら海外の業者を使うことをおすすめします。

なぜなら、追証とレバレッジが国内の業者を使うと制限があるためです。
制限というと少し違うのですが、レバレッジは最大でも20倍で、必要な証拠金の額が大きくなります。
また、追証があるということは、単刀直入にいうと借金のリスクがあるということです。
(反面、国内の業者という安心感はあります)

この2つのリスクを考えると、スムーズな流れを作って徐々に稼ぐようにするには、初心者には難しいのでは?と感じています。

反対に海外の業者の場合は、レバレッジが高いため早期に資産を作りやすく、必要な証拠金の額が少なくてすみます
また、追証がないため、借金のリスクがありません。
少額からの投資に向いてるんですね。

これらの理由から、CFD取引は海外の業者をおすすめしています。

CFDの原油で稼ぐならXMで口座開設するのがおすすめ!!

CFDの原油で稼ぐなら、私が使っている海外FX業者XMで口座開設をするのをおすすめします

海外FXの業者?
と思うかもしれませんが、CFDとFXは似ていますし、慣れてきた時にFXとCFDを併用して投資します。
そのようにすることで、資産を増やしたり、リスクヘッジをとったりすることができます

そして、なぜXMがおすすめかというと、約定力の高さと日本語対応がしっかりとされている海外FXの業者だからです。

XMの日本語対応

XMはサイトは完全に日本語対応、サポートも日本語に対応しています。
カタコトの日本語や意味の通じない日本語ではないので、安心して取引することができるのはありがたいですよね。

XMの約定力

約定力とは、決済依頼をしてから金額が確定するまでの力=スピードのことをいいます。

原油のCFD取引は値動きが比較的大きいです。
もし、約定力が弱い会社を使っていたら、希望していたタイミングとは合わずに決済されて、得られたはずの利益が得られなくなってしまうという場合もあります。
反対に、約定力が強ければ、利益の損失が少なくて済みます。

XMはこの約定力に非常に優れていて、全取引の99%以上が1秒以内に決済するという、驚異の数字を持っています。

他にももちろんおすすめすべきポイントはありますが、特に約定力の高さと日本語対応に関しては他の業者よりも抜きん出ているので、お伝えしました。

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