XM TradingでMT4を使いこなそう!インジケーターを追加する方法を徹底解説!

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XM TradingでMT4を使いこなそう!インジケーターを追加する方法を徹底解説!

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MT4には便利なインジケーターがたくさん

XMでも公式プラットフォームとして紹介されているMT4では、簡単操作で質の高いFX取引を行うことが可能となっています。 そのMT4での質の高い取引を支えているのが、インジケーターと呼ばれる便利プログラムです。 インジケーターを上手に使ってチャートをより詳細に解析することで、より勝率の高い取引を行うことができるようになります。 MT4には初期段階でいくつかのインジケーターが入っていますが、ネット上にはMT4に追加できるインジケーターがたくさんあります。 使いこなすことで取引の勝率も上がっていくことでしょう。 実際、FX取引の上級者になるにつれて、そういったカスタムインジケーターを利用している方の割合も増えます。 そこで今回は、インジケーターの基礎的知識と、MT4へのインジケーターの追加の仕方を解説していきます。 ぜひ、インジケーターを使いこなせるようになってくださいね。

インジケーターって何?そもそも必要なの?

まずは、「インジケーター」とは一体何なのかということから解説していきます。 これまでインジケーターを利用したことがないという方は、「そもそも必要なの?」と思っているかもしれないので、その重要性も知っておきましょう。 インジケーターとは罫線分析ツールとも呼ばれ、チャート上に移動平均線やボリンジャーバンドなどのテクニカル指標を表示するプログラムになります。 テクニカル指標というのは統計を利用した指標のことで、表示されているチャートに統計学的な確率や解釈を付与してくれます。 時間足のチャートだけ見ていては分からない客観的な傾向が分かるので、より確実性の高い取引を行うことができます。 FXの価格予想は、サイコロの次の目を予想することとは訳が違います。 過去のチャートは各国の経済状況の過去の歴史が如実に現れているので、そのチャートを深く分析することが、長期的なFXを成功させるには大切なのです。

代表的なインジケーター

それでは、具体的にインジケーターとはどういったものなのか、代表的なものから見ていきましょう。

移動平均線

もっともポピュラーなインジケーターで、MT4にも最初から搭載されています。 ある期間までのレートの終値を平均化して、その数字を結んだ線のことです。 例えば、5日移動平均線であれば、当日から4日前までの終値を平均したものが当日の移動平均値になります。 翌日になれば4日前の終値をカットして新しい終値を足して移動平均値とします。 このようにして算出した移動平均値を結ぶと、移動平均線になります。 移動平均線は為替レートの単純な平均値を結ぶ線なので、連日価格が上昇していれば傾きが正に、下落していれば負になります。 つまり、移動平均線のインジケーターを入れることで、為替レートのトレンドを知ることが出来るわけです。

ボリンジャーバンド

こちらもポピュラーなインジケーターで、統計学での標準偏差、正規分布の考えに基づいた指標になります。 標準偏差とは、ある期間中のある一日の価格がその期間の平均値とどのくらいばらついているのかというものを求めたものになります。 XM TradingでMT4を使いこなそう!インジケーターを追加する方法を徹底解説! 平均値からのばらつき具合をσという記号で示し、平均値±σに入る確率が68.26%、平均値±2σでは95.44%、平均値±3σでは99.73%というようになっています。 偏差値で例えるなら、+σが偏差値60、+2σが70、+3σが80という感じです。 受験勉強をしたことがある方ならイメージがしやすいかと思います。 例えば当日の価格がボリンジャーバンドで+2σの位置にあったとするなら、今後さらにそれを超える確率は標準偏差の考えでは数%です。 つまり、そのうち平均値に向かって下落してくるだろうと予想が立てられるわけです。

MACD

日本語にすると「移動平均収束拡散法」という難しい感じですが、通常はマックディと呼ばれています。 MACDは短期の移動平均線と長期の移動平均線の差で表される指標になります。 最初に紹介した移動平均線を2種類組み合わせてトレンドを算出する方法です。 短期の移動平均線がマイナスであっても、それよりも長期の移動平均線がプラスであれば、為替レート的にはまだ上昇傾向にあると見なせます。 従って、MACDがプラスであれば上昇トレンド、マイナスならば下降トレンドという解釈になります。

MT4に初期搭載されているインジケーターについて

ネット上でダウンロード可能なものを含めると、インジケーターは何千という種類があります。 調べてはみたものの、一体どれをダウンロードしたらよいのか分からず、途方に暮れてしまうというのも分かります。 しかし、MT4には最初から30種類以上ものインジケーターが搭載されています。 使いたいインジケーターをMT4上で選べばすぐに使えますし、もちろん無料で使い放題です。 初心者から中級者までなら、これだけでも十分なくらいです。 まずは、初期搭載されているインジケーターを使ってみて、「もっとこういう機能が欲しい」という具体的な要望が出てきたら、それをキーワードに探してみると良いでしょう。 使い方は、MT4のウィンドウより「挿入」「インジケーター」で、好きなものを選ぶだけです。 ちなみに先ほど紹介した移動平均線、ボリンジャーバンドは「トレンド」より「Moving Average(移動平均線)」「Bollinger Bands(ボリンジャーバンド)」で入れることができます。 XM TradingでMT4を使いこなそう!インジケーターを追加する方法を徹底解説! MACDは、「オシレーター」より「MACD」を選択してください。 XM TradingでMT4を使いこなそう!インジケーターを追加する方法を徹底解説!

MT4にインジケーターを追加する方法を解説

MT4に初期搭載されているインジケーターを使ってみると、やっぱり他にもインジケーターを追加してみたいと感じるはずです。 巷には無料でもとても便利なインジケーターがたくさん転がっているので、追加出来るようになっておくと取引の戦略の幅が広がります。 ここからは、MT4にインジケーターを追加する方法を解説していきます。 上手くいかないときの対処法もまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

MT4のバージョンによって入れ方が異なる!

まずは、現在利用中のMT4のバージョンを確認してください。 というのも、MT4はバージョンによってインジケーターの入れ方が異なるからです。 MT4のウィンドウより、「ヘルプ」「バージョン情報」で確認ができますので、チェックしてみて下さい。 XM TradingでMT4を使いこなそう!インジケーターを追加する方法を徹底解説! Version〇.〇〇、Build〇〇〇〇という表示が出てきたかと思いますが、本ページで紹介しているのはBuild600以降の方法になります。 XM TradingでMT4を使いこなそう!インジケーターを追加する方法を徹底解説! もし、Build600未満のバージョンの方は、XM公式サイトよりMT4の再ダウンロードを行ってから、続きをご覧下さい。

インジケーターの追加方法

MT4のバージョンが確認できたら、早速インジケーターの追加に取りかかりましょう。 手順は大きく2つです。順番に画像付きで解説していきますので、よく見比べながらやってみてください。

まずはMT4のインジケーターフォルダに追加

MT4にインジケーターを追加するには、まずダウンロードしたインジケーターのファイルとMT4の規定フォルダ内に追加する必要があります。 インジケーターの追加が出来ないという方は、ここで躓いてしまう場合が大半なので、よく画像を見て頑張りましょう。 まずはMT4を起動させ、「ファイル」「データフォルダを開く」とクリックします。 XM TradingでMT4を使いこなそう!インジケーターを追加する方法を徹底解説! MT4の関連フォルダが開くので、「MQL4」フォルダを開きます。 XM TradingでMT4を使いこなそう!インジケーターを追加する方法を徹底解説! さらに、「Indicators」フォルダを開きます。 XM TradingでMT4を使いこなそう!インジケーターを追加する方法を徹底解説! するとインジケーターファイルがたくさん表示されると思いますので、そこに追加したいインジケーターファイルをドラッグ&ドロップで追加してください。 コピー&ペーストでも良いです。 追加できたら、MT4を再起動してください。これで、第一段階は完了です。

MT4のチャートにインジケーターを追加

MT4内にインジケーターを追加出来れば、あとは任意のチャートにそのインジケーターを表示させれば良いだけです。 表示方法は、「挿入」「インジケーター」「カスタム」とクリックし、追加したインジケーターを選択してください。 XM TradingでMT4を使いこなそう!インジケーターを追加する方法を徹底解説!

・インジケーターの追加がうまくいかないときは

最後に、手順通りにやっているはずなのにうまくインジケーターが追加できない、というときに確認して欲しいポイントをまとめました。 基本的にトラブルの原因は以下の3つであると考えられますので、一つずつ確認していきましょう。

MT4のバージョンを確認

まずは、追加方法の最初で説明したとおり、MT4のバージョンが古くないかどうかを確認してください。 よく分からない場合は、公式ページより再ダウンロードするのが手っ取り早いかと思います。

インジケーターが対応しているか確認

インジケーターにはMT4対応のものとMT5対応のものに大別されます。 MT4にはMT4用のインジケーターしか入れられないので、いま追加しようとしているインジケーターがちゃんと対応しているかどうかを確認してください。

ファイルを正しい場所に保存しているか確認

インジケーターファイルを格納するフォルダを間違えているというケースも多いです。 特に、複数の口座がある場合はインジケーターのフォルダも口座の数だけあるので、混乱しやすいです。 ファイルのエクスプローラーから探してしまうと間違えてしまう可能性が高いですので、追加したい口座のMT4から「データフォルダを開く」でフォルダを開くのが最も確実な方法です。 また、ファイルの追加後のMT4の再起動をしていないというのもインジケーターが使えない原因の一つですので、忘れずに再起動して下さい。
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